東京ドイツ村がやばい・つまらないの評判があるって本当?口コミが知りたい!
千葉県袖ケ浦市にある花と緑のテーマパーク東京ドイツ村。
やばい、つまらないと口コミが目立ちます。
東京ドイツ村は四季折々の花や収穫体験アトラクションの数々、子供から大人まで楽しめるテーマパークです。
一体どういうことなのでしょう。
今回は、東京ドイツ村がやばい・つまらない評判がある理由は?口コミを調査しました。
東京ドイツ村にはやばい・つまらないの評判がある3つの理由!
東京ドイツ村にやばい・つまらないの評判がある3つの理由とは、どのようなものでしょうか。
東京ドイツ村がやばい・つまらない理由①何もなくてクオリティが低い
東京ドイツ村は、何もなくてクオリティが低いとはどういうことでしょうか。
2001年3月開業の東京ドーム19個分の広さとドイツの田園風景を再現した自然体験型テーマパーク東京ドイツ村。
広大な芝生が広がっていて子供連れでピクニック感覚できた人は十分楽しめるでしょう。
しかしながら、お土産屋さんにはスーパーで扱っているようなものばかりでお土産になるようなものはなく、レストランにもドイツらしいメニューほとんどなく利用する人は少ないようです。
- 時間を持て余す。
- 何もなくて居場所がない、冬場などは寒さが身に凍みてしまうほど。
- 一度行けば十分。
などの口コミが目立ちます。
東京ドイツ村がやばい・つまらない理由②バイク入園が禁止
東京ドイツ村は園内移動は車で自由にできるのですが、バイクでの入園は禁止となっています。
入口わきの駐輪スペースにバイクを置いて、徒歩で入園することになります。
広さが特徴であるように歩いて園内を回るのは大変ですが、園内バス等はありません。
「園内をサーキット代わりに、暴走することが起こりかねない」というのが禁止理由とのことです。
ツーリング途中で東京ドイツ村に寄ってみようというライダーから、「車はよくてなぜバイクはだめなのか」と苦情になっているのでしょう。
東京ドイツ村がやばい・つまらない理由③ドイツっぽくない
東京ドイツ村は「ドイツっぽくない」とは、どいうことでしょう。
東京ドイツ村はドイツの田園風景を再現した広大なテーマパークです。
ところが、実際に東京ドイツ村へ行った人から、「ドイツらしさがまったくない」との口コミを見受けます。
- ドイツという割には建物が少ない。
- アトラクションも他のテーマパークと何ら変わらない。
- 売店にはドイツに関するものがほとんどない。
ということが、らしくない口コミの理由です。
ドイツ村とはオーナーが「ドイツに行った時、袖ヶ浦の丘陵地がドイツの田園風景とそっくりだったのでテーマパークとして再現した。」というのが命名理由です。
しかしながら、日を追うごとに薔薇やコスモス花更にコキアなども植えて、さらに「サツマイモ堀り」「落花生堀り」なども増えていきドイツから遠のいていってしまいました。
ドイツっぽさが無くても「ドイツを名乗ることで宣伝してくれてありがとう」と、ドイツより「菩提樹」を植樹されたとのことです。
東京ドイツ村を利用する多くの人の目的は冬限定のイルミネーションで、クオリティは非常に高いと評判です。
「イルミネーションの時期に来園するのがお勧めで、それ以外は楽しめないだけでなくドイツ感も感じられません。
時期を選んで行かれることをお勧めします。」という口コミを見つけました。
東京ドイツ村がやばい・つまらない理由まとめ
今回は、東京ドイツ村がやばい・つまらない理由について調べてみました。
東京ドイツ村を利用する人の多くは冬限定のイルミネーションが目的です。
昼間に利用した人なかには「ドイツ村という割にはドイツ感がない」「テーマパークというより大きな広場」という口コミが目立ちます。
東京ドイツ村は、広大な芝生広場だったりドッグランを併設していたり首都圏にありながら貴重な環境です。
車でないとアクセスは不便ですが、遠方感があります。
東京ドイツ村ではなく、東京コミュニティーパークなんて名称だったら「やばい・つまらない」なんて悪評は無かったかもしれませんね。
東京ドイツ村は、時期や目的を絞って楽しく利用することをお勧めします。